すごく歌の上手いアーティストでも

 ずっと気になっていることなんだけど。すごく歌の上手いアーティストでも、歌詞の流れや言葉の意味を考えたら、「そこは普通ブレス入れないだろう」ってところで、派手にブレスを入れて唄っているのを見るとしょんぼりする。すごく歌のうまいアーティストでも、助詞の「が」が、鼻濁音になっていないと、ちょっとがっかりする。気にしなきゃいいんだろうが、歌が上手いだけに、「ああ、そこを手抜きしないで歌えばもっと…!」と、聴いていて欲が出るんだろうね*1。苦しくても意味が伝わるブレスをする人は、ああ、この人はちゃんと意味を伝えようとして考えて唄ってるんだなと思えたり。
 なんかそういうことってあるよね。だから何って言われても困るんだけども。それだけ。



 今日の日産スタは派手に藤本淳吾劇場でしたなぁ…。あああ…いい選手だなぁ!(自棄) 1点目、スカッと前方視界良好って感じに淳吾さんの前にコースがぽっかり空いた時は、うわああ!ってすごい声が洩れてしまいました。あは…。なんかもう、今の横浜になんと言ったら良いか…。一言で言えば、実力差だなと思いました… orz …(ツチヤさん最近それいつも言ってる)(うん知ってる)。他のことは言える時間が出来たら登場して言う。時間が出来ない可能性、大なり、時間が出来る可能性w おーおわらねーですよー★ えへ!(かわいぶってもいっこもまからない!)
 作業がめちゃ順調に進んだら、今週サッカー見に行きたい!

*1:いや、そこしか絶対にブレスを入れる場所がないってなら、それはブレスの仕方を考えたらいいとは思っても、基本しょうがないと思えるんだけどね。大概そうじゃないから「うわ」って思う訳でね…。まあ最低限、文節のところで切って欲しいと思うのは私だけですかそうですか