体が資本。

 8月後半、うちの家系は絶対に足を祟られています。祖父が骨折で足の付け根を手術し、父がふくらはぎに酷い肉離れを起こし、母は足の小指に物を落とし、私はテーブルの足に派手に膝をぶつけて大痣を作っています。後者二人の怪我はたいしたことないので、ただの笑い話みたいなものですが、前者二人の足の怪我があった後なので、「憑かれている?」みたいに思ってしまったよ。夏だけに、薄気味悪さ更に倍、だよ。

 本を読む気力もないので、まったりようつべの海を流離っています。ははは…。8月に本を2冊しか読めなかった。しかもそのどちらも、3時間もあれば読み終わるような、簡単な本ばっかり! まずは本の感想から、ぼちぼちやっていきますか。昨日の試合まとめをしないうちに、甲府戦がやってきそうだ!



 あと、モモちゃんに会いに行きたいので、近く、ご都合を聞くメールを差し上げます>どうぞよろしくお願いしますー。