擬似・ゲシュタルト崩壊

　ここずっと、自分の文章との距離感が図れなくなっていて気持ちが悪いです。なんというか、自分で書いている間に(ということは考えている間に)、訳が判らなくなって、どうでもよくなってきてしまうよ。忍耐力が足りないので、それを越えて最低限のラインにまで、文章をまとめることが出来ない*1。
　問題が「文章との距離」なのか、「自分の感情とか思考そのものに対する嫌悪」なのかも、よく判らん。これ多分、考えすぎだ。頭悪いくせにぐるぐる考えるからいけないんだな。でもぐるぐる考えるの、多分癖、ていうか趣味なんだよな…。見よう・考えようとしている対象の事物と、実際見よう・考えようとする自分の視点とか思考のピントがずれているのかなぁ。
　気分は、「なんとなくゲシュタルト崩壊」みたいな。うー。わーん。とりあえずふらふらしてきたから、適当に切り上げます。

*1:いやお前の文章はいつだって通常の最低ライン以下だよって話かもしれんがっ。自分なりに頑張るところがあるわけですよ！