参鶏湯旨いよサムゲタン。

やっぱり参鶏湯の旨さは鉄板だってことを知りました。嗚呼、旨いな参鶏湯…。
まだスープを半分近く残した参鶏湯の器を、「お下げします」と言った店員の気の利かなさに、一瞬本気で「オイ!」と突っ込みたくなりました。器の中に鶏肉の姿が見えなければ「父さん、器さげちゃうぞ〜」か。お前はヴァカかと。アホかと。参鶏湯といえば、スープだろ! お前はまだ器に半分以上残ったメインディッシュを前に、皿を引くつもりなのかと問い詰めたい。小一時間問い詰めたい
今日の一番のメインディッシュを奪い去られてしまっては堪らない私は一言。「いや、まだ食べます!」と、カルタ大会ならば、さながらお手付きばりの速さで声をあげ、参鶏湯を――そう、すなわちたっぷりコラーゲンを、死守した次第です(笑)。スープ大好きツチヤさんからスープを奪おうとするとは。主もワルよのう(違)。
…って、やば。こんな訳判らんこと書いている場合じゃない! 寝ます。