「少しでも長くシーズンを過ごせるのがうれしい」。

 カナロコに上がっていた、先日の天皇杯の記事。嬉しくて、思わずにやにや読み直してしまった。ははは*1。当日は久しぶりに携帯で実況に張り付いていたけど、正直気が気じゃなかったです。PKに入る頃にはなにか達観みたいなものも生まれましたが、実況がなにがなんだかといった内容になっていて、実際の結果がどうなっているのか判らず。でもレポや記事など改めて色々読んだら、哲がPKを2本も止めてたんだね。…哲…・゚・(ノ∀`)・゚・! 
「少しでも長くシーズンを過ごせるのがうれしい」。ほんとだね。こうやってあと少し、彼等を見られる。それが一番嬉しい。でも今、本当の「一番の幸せ」は、やっぱり元旦・国立でみんなで笑うこと、だよね。どうか一番の幸せを、彼等が勝ち取ってくれますように…!


 ドゥトラゲーフラも無事、ドゥトラご本人の手許に届けられたようで。そちらも本当によかった…。ドゥトラのいないチームが、まだうまく脳裏に描けないけど。寂しくなってしまうけど、それでも。これまで5年以上もドゥトラたんがチームにいて、一緒に戦ってこられたのはとても幸せだった。元気でいてください。今までありがとう。

*1:タイトルの言葉は、カナロコ記事に掲載されていた、山瀬のコメントより引用